掛塚灯台

天竜川河口の航海を見守る灯台

天竜川河口付近は、川の土砂で沖合いまで浅瀬が続き、さらに遠州灘は波が荒く、掛塚港への出入りや、沖を運行する船には難所となっていました。
明治13年(1880年)、当地駒場に移住して来た旧幕臣の荒井信敬(あらい しんけい)は、私財を投じて高さ約8メートルの木造高灯籠形の『改心灯台』を完成させました。その後、官営の灯台設置の話が進められ、明治30年(1897年)に完成したのが現在の掛塚(かけつか)灯台です。
駒場の砂浜に建設された掛塚灯台は、円筒形で、中央の帯までを鉄筋コンクリート造の基礎として、その上に鉄骨造の灯塔を載せています。風が強く波が荒い遠州灘に合わせて出入口は5.11メートルの高さに設けられ、鉄製の梯子を使って登り降りします。
なお灯台は、100年余り浜辺に建ち続けていましたが、老朽化が進み、海岸侵食や東海地震の危機に備えるため、平成14年(2002年)現在地へ移築されました。
なお、内部は非公開となっており、見学することはできません。
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詳細

地域 磐田市
時期 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
所在地静岡県磐田市駒場
営業時間
定休日
入館料
交通アクセス(車)浜松ICから約35分
駐車場
問い合わせ先清水海上保安部交通課 054-355-0225

所在地

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